るる くんです

AI生成画にハマりかけてるおじさんです。 おじさんだって可愛くなれる

糖尿病検診で改善されてきました。

 これは私の毎月の糖尿病手帳です。

今年1月からの検診状況です

 これの1か月前、昨年12月からダイエットに取り組んで、体重もだけど糖尿病の数値

HbA1cが徐々に下がって参りました。

昨12月は体重73.4kg ・ HbA1cも 8.1  でした。   

そして今月15日から生活保護も抜けて、昨日には国民健康保険証も作成してきました。

以前は会社員でしたので、自分で役場で申請するようなことも無く、入社と同時に受け取って、退社の時に返却という流れだけでした。 まだ税務課のほうからの通知は後日になりますが、恐るべし健康保険料の額にビビッてしまうでしょうね。(居住の市町村で額は健康変わるみたいですけど)

 

 健康保険料の費用もですが、一番の糖尿病に関する医療費も3割負担でも今日のお支払いで、想定した以上に多くて驚きました。

今日はMRIの腹部検査もあったのです。 それでも画像にあるように、「オゼンピック中止」を私から先生に相談して止めてもらったのです。

 MRIで大体2万円ほどかかることは知ってました(3割負担で6千円)

オゼンピック注射2本を毎月行ってましたので、1本2万円として計4万円(自己負担1万2千円) 今日の支払った額は16,680円でした。   もし相談して止めてもらってなければ、28,000円くらいにはなってたでしょうw  これではあっという間に医療費控除申請額に達することになりますね。

 

 これ以外も心療内科や歯医者など定期的に通う病院もあり、他にも季節的には耳鼻科や皮膚科、近くのかかりつけの内科なども病院費用はかかります。

 誠に恐ろしい金額の医療費負担家族です(ほぼ私の分)。

生保の頃はあまり気にしなくて医者の言うなりで検査項目追加や、高価なダイエット注射も受け入れてましたけど自己負担も関わるなら、なるべく減らす努力はしないとです。

 

その糖尿病病院も終えて地元の街に戻って、ちょうど15日の生保離脱日に行った各病院へ支払いも済ませてきました。

あと1日早ければ生保期間なので払うことも無かったけどね。。

 1つが妻の腹部の痛みでの内視鏡検査~ピロリ菌検査。

 2つ目が、妻が仕事中に段ボールの端と右目眼球が接触し赤く充血。

 眼科で診てもらったら傷が入っててその点眼薬を処方でした。

 

その2つの病院や薬局に支払ったあとに食事も済ませたら、

妻の勧めるGUの服を見に行ってみました。

 先日のユニクロジーンズがやはり緩くて、ベルトがないと下がります。

似合うベルトだけでけでもと私は思ってたところ、少し前にGUで他のパンツ類も可愛いのがあるからと勧めるのでした。^^;

ベルト、カーゴパンツ、カーゴジーンズ

左のパンツはウエストゴムもありLサイズ(ほぼ70cm)、右のジーンズはLで70cmだけど履いてみたら、ちゃんと入るし問題なさそうなのでXLにせずにこちらで決めました。ポケットの位置や数の多さが可愛かったです^^   

レディースのサイズ感は、履かないとわかりませんね。 お尻が小さいから入りやすいのかな。

でも70cmは違うんだけどなぁ。。  実寸で80はありますが。