いろんなAI画Modelを見て、作風を上手く真似てできるかな?と、そればかりに注力していました。
そろそろ自分なりの画風をある程度は固定化していくべきなのかな。 なんて思ってる
この頃なんです。 このAI画を始めて10か月になります。 はっきり言って、大して独創性を発揮や、試行の進歩も無く描いてるだけでした。
つまり、オリジナルの画風・作風を持っておきたい。
それをベースに周辺拡げての作画としてやっていきたい。
思えばこれまでの気に入った画としては、このような感じの画たちなのです。
(ほぼ古い順です)
そして、昨日に少しだけ新しい”キャラ作り”をやってみましたよ。
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元画のタイトルはエルフの花嫁
右の画は、すこしぽっちゃりさせて、あごもまるーくして幼くしてみました。
こんな感じのキャラで、画も多少水彩っぽい感じが自分好みでアレンジを重ねて行きやすいかなと思ってます。